「彼女にフラれた。忘れるためにもパーッと遊びたい!新しい彼女を作りたい!あ、でも勃起障害(ED)だった…」そんなお悩みのあなたに朗報です!大丈夫!勃起障害は治せます。

勃起障害の検査と性器への血液量

勃起障害というのは、最近では略称でEDとも呼ばれている症状のことであって、かなりの割合の男性に起こりがちなものであるといえます。勃起障害は、性交の際に十分な勃起が得られないか、あるいは維持できないことによって、満足な性交が行えない状態として定義されています。そのため、勃起障害にあたるものとしては、単に勃起しないというだけではなくて、十分な硬さが保てない、あるいは最後まで勃起状態が維持できないといったものも含まれるということになります。
勃起障害であるかどうかの検査は、泌尿器科や性病科などで行うとよいものですが、現在の状況に対する問診や、血圧測定などの身体検査、血液検査、超音波検査などによって、その原因をあきらかにします。勃起障害の原因としては、血管や神経にキズがついたことなどによって、性器に十分な血液量がいきわたらないということもあれば、精神的な理由から、同様に性器への血液量が足りなくなるといったこともあります。
このような場合ですが、手術という方法をまず選択するよりも、内服薬による解決をめざすことが多く、現在ではさまざまなED治療薬も登場してきています。こうしたED治療薬は、成分そのものはそれぞれ異なっていますが、基本的な原理は同じで、性器の周囲に存在している酵素のはたらきを阻害することによって、平滑筋の緊張をゆるめ、血管が拡大するようにして、性器に十分な血液量を送り届けるようにするというものです。精神的な原因と、肉体的な原因の、両方に対して効果を発揮しますので、幅広く用いられているということができます。ただし、狭心症でニトロを使用している人などについて、併用で副作用があることもありますので、使用は禁止されています。